企業の発展と社会への貢献

社長ご挨拶

弊社は、1980年創業以来、官公庁・民間の多種多様な用途の大型建築物の見積積算・採算計画等、
常に建設業界の発展に貢献してまいりました。

その過程で「企業の継続的な発展は社員に利益を還元し、そしてそれが社員の生活の安定、
さらには心のゆとりにつながる」という理論に基づいて運営してまいりました。“継続的な発展”それは容易なことではありませんが、
着実かつ積極的に仕事に取り組むことで多くの困難を乗り越え、現在の姿にまで成長することができました。
この成長は社員同士の協力と信頼のたまものであると確信しております。豊かな経験と実績を基に「正確・迅速・丁寧」な積算業務を実践し、
IT技術の導入により「ハイレベルな積算システム」「高速DATAトランスポート」を実現。
さらに、鉄筋パソコンシステム開発、キャド連動システム(CL)の開発が完了致しました。今後、積算システム(建設コストアプリケーション)の更なる改善を行い、 生産性の向上と地域への定着を目指しております。

好きな所で、生まれた故郷で、仕事が安心してできる。これが、弊社が10数年来進めて参りました会社作りであり、人づくりであります。
これからも社員一同一層の協力と信頼をもって社会の発展に貢献していきたいと、はりきっております。

代表取締役
金子洋紀
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